賃貸住宅はオール電化が良いの?オール電化にするデメリットもある?


オール電化は光熱費を抑えやすくて人気

オール電化の賃貸住宅は光熱費を抑えやすいので人気があります。通常は電気とガスを併用しているので、両方の料金を支払わなければなりません。オール電化の場合には電気に一本化できるため、ガスの基本料金分くらいは安くなるのが一般的です。地域によっては電力会社とガス会社を同じにすることでお得に利用できる場合もあります。ただ、プロパンガスの場合などにはなかなかできない節約の仕方です。オール電化なら電力の使い方に応じてお得に利用できる電力会社と契約できます。多くの賃貸住宅では自由に契約先を決められるので、電力を使う時間や量をよく考えて選べばかなり光熱費を削減できるでしょう。

オール電化にはデメリットもある

オール電化の賃貸住宅にはデメリットも少なくありません。オール電化というだけで付加価値があるので家賃が高めに設定されています。一人暮らし向きの物件でも家賃が1000円から3000円くらい上乗せされている場合が多いでしょう。また、備品が揃っていない場合には生活を始める際に費用がかかりがちです。典型的なのがキッチンの加熱器具で、ガスコンロに比べるとIHクッキングヒーターはかなり高いのが問題になります。2口のIHクッキングヒーターを買おうとすると何万円もしますが、ガスコンロなら1万円以内に収めることも可能です。この他にも停電時にお湯や火を使えないといったデメリットもあります。オール電化ならお得だとは一概に言えないので、良し悪しをよく吟味して決めるのが大切です。

日本の夏は暑いことから、エアコンは千歳の賃貸物件で人気の設備です。エアコンが完備されていればボタン一つで部屋を涼しくできるので、快適に過ごせます。