家族協議が大切なのはなぜ?家造りの出発点を知ろう!


家造りでは家族協議が出発点

家造りをするときには家族全員で協議をするのが大切だと言われています。誰が住むかはケースバイケースですが、少なくとも住む人は全員が家造りに参加するのが望ましいでしょう。親と子供の核家族で家造りをするときには親だけが考えて決めてしまうこともよくあります。祖父母と同居する場合にも中心となる夫婦だけが決めることが少なくありません。しかし、住み始めてみると不満が見つかり、家造りをした人たちが非難されることになります。設計をする時点で全員が納得する形に整えておくことで、誰もが納得して住める家に仕上がります。家族会議を出発点として家造りを進めていくと、いつまでも仲の良い家族関係を続けられるでしょう。

家族協議のリーダーとしてまとめよう

どんな家にしたいか、新しい家で何をしたいかは家族がそれぞれ違う考え方を持っています。全員の理想を完璧に実現するのはまず不可能なので、うまく擦り合わせていくことが必要です。そのために欠かせないのが家族協議のリーダーになる存在です。それぞれが出した意見を集約したり、意見を言っていない人に質問をして希望を聞き出したりする役割を果たす人が協議をリードすることで議論が進みやすくなります。意見を言っていなかったために不満が出てしまうようなこともなくなるため、家族協議のリーダーは重要な役割を果たします。家を建てようと決めた人がリーダーを買って出てまとめるのが基本です。世帯主になるかどうかにかかわらず、リーダーとして意見をまとめていきましょう。

2000万の家を建てるときには、必要なものを取捨選択しなくてはいけません。限られた予算内で理想の家を作るために、綿密な打ち合わせも必要です。